「リュミエール部門」（概ね50秒前後作）11作品

「国際短編部門」（概ね15分前後作）22作品

「エクストラ部門」（時間制限なし）26作品

リュミエール部門グランプリ🔱小林雄太監督「来年の春」

国際短編部門グランプリ🔱綾瀬凛監督「歌舞伎町の金魚たちへ」

”2018年から映画を撮りはじめ7本目の作品でした。スマホカメラの可能性、手軽に映画を撮れる時代に寄り添った素晴らしい映画祭だと思い、そこで名前を残せたのは本当にうれしいです。

素敵なキャストにも恵まれよい作品が生まれました。こっから生涯は映画監督として活躍していきたいです！”（綾瀬凛監督、受賞コメント）

エクストラ部門グランプリ🔱日野一七、立田優詞監督「砂糖を舐める女」

”グランプリを頂き、誠にありがとうございます。舞台を中心に活動してきましたが、コロナ禍を期に短編映画を作り始めました。『砂糖ー』は、我々にとって5作目の映画となります。非凡な作品作りを心がけてきた過去4作も、一癖も二癖もある作品ですので、是非YouTubeチャンネルでご覧くださいませ。また、2月には新作映画、3月には舞台も予定しておりますので、そちらも注目していただけると幸いです。"（日野一七、立田優詞監督 受賞コメント）